ひな祭りのちらし寿司のレシピで人気のオススメや由来はコチラ!?
お子さんの健やかな成長を願って、ひな人形を飾りつけ、家族でお祝いする日本の春の伝統行事です。
そんなめでたい晴れの日には、普段よりもちょっと豪華な料理を並べてお祝いしたいですよね。
そこで今回は、昔からひな祭りの代表的な料理として扱われている、ちらし寿司のレシピを紹介いたします。
また、ひな祭りにちらし寿司を食べるのは、お子さんの幸せを願った素敵な由来があるためだったことをご存知でしょうか?
ちょっと気になったので調べてみました!
ひな祭りのちらし寿司の基本レシピはコチラ!?
ひな祭りの料理のなかでも、昔からメインを飾ることが多い色鮮やかなちらし寿司。
毎年3月3日は、家族や親戚を招いてひな祭りパーティーを行う家庭も増えてきましたよね。
せっかくの年に一度のお祝いの席には、普段よりちょっと手間をかけた豪華なちらし寿司を披露してみませんか。
実は、基本のちらし寿司には、さまざまな食材が使われていますが、事前に準備をしておくことで、当日はあまり時間をかけずに料理を仕上げることができますよ。
○ちらし寿司の基本的な材料
ちらし寿司の具は、寿司飯と一緒に混ぜ込む味付けのベースになる食材、そして彩り、季節感や豪華さを出すための食材の2つに分けられます。
また、定番食材の具体的な例は、シイタケとかんぴょうの煮物、れんこんの酢漬け、錦糸卵などで、ひな祭りらしい季節感を演出するための食材は、エビやいくら、木の芽や菜の花、そして絹さやを用いることが多いようですね。
○前日までに準備しておきたい具材
上述したように、ちらし寿司の具材には酢漬けといった、昔ながらの和の常備菜が多く使われています。
たとえば、ひな祭り当日に煮物や酢漬けなどを全て作ることは、時間がかかって非常に大変なので、前日までに用意できる具材は前もって仕込んでおくことがポイントの一つのようですね。
・シイタケとかんぴょうの煮物
ちらし寿司には、煮物を細かく刻んだものを混ぜ込みます。
このシイタケとかんぴょうの煮物は、一度作ってしまえば冷蔵庫では1週間、冷凍すれば1~2か月ほど日持ちするので、時間がある時にぜひ作っておきたい具材ですね。
・酢れんこん
さくさくとした歯ごたえが、何物にも代えがたいちらし寿司の定番具材です。
こちらも、冷蔵庫で1週間程度、冷凍庫なら1~2ヵ月程度の保存が可能ですよ。
・錦糸卵
ちらし寿司の彩りに欠かせない錦糸卵は、きれいに薄く作ることが意外と大変な料理ですよね。
ですので、ひな祭り当日に焦ることがないように、前日に作って冷蔵庫に保存しておくことをおすすめします。
そして、彩りに使う菜の花や絹さやなどの食材は、事前に茹でるなどして火を通しておくと、当日は飾りつけをするだけなので、あまり時間をかけずに仕上げることができますよ。
ちなみに、茹でたエビはだし汁が9に対して、薄口しょうゆ、酒、みりん、砂糖をそれぞれ1の割合で合わせ、軽く沸かした煮汁に漬け込んでおくと、ちらし寿司に合う甘辛な味付けになるのでおすすめです。
○寿司飯の作り方とポイント
作った寿司飯に、シイタケとかんぴょうの煮物、酢れんこんを混ぜ込みます。
この時に大切なのは、寿司飯がべちゃつかないように、煮物の汁気をキッチンペーパーなどで吸い取ってから使うようにすることです。
そして、できた寿司飯には、時間が経っても乾かないように濡れふきんやラップを被せておくようにしましょう。
また、器に盛りつける時は、寿司飯の上にきざみ海苔をちらし、その上に錦糸卵、彩り用の具材の順で重ねていきます。
このように、さまざまな具材を使用するちらし寿司ですが、前日までの仕込みを行うことで、ひな祭り当日はあまり時間をかけずに、華やかなちらし寿司を作ることができますよ。
スポンサーリンク
ひな祭りのちらし寿司の由来はコチラ!?
さて、ひな祭りの食べ物といえばちらし寿司が代表的ですが、なぜ昔からちらし寿司が食べられているのかご存じでしょうか?
調べてみたところ、実は「ちらし寿司を食べることに明確な理由はない」のだそうです。
そもそも、ちらし寿司の始まりは、備前(岡山県)で大洪水が起きた際に、藩主がいち早い復旧を目指して「一汁一菜令」を出したことから生まれたものと言われているようですね。
この「一汁一菜令」は、日々の食事を汁物一品と副食一品のみとし、それ以外を禁止するというものでした。
そこで、庶民は知恵を働かせ、寿司飯にたくさんの野菜や魚を混ぜ込んだものを「一菜」とする方法を編み出したのだそうです。
しかし、ちらし寿司そのものには理由がないようですが、使われている具材にはそれぞれ素敵な由来があるようですね。
・エビ:腰が曲がるまで丈夫に過ごせるようにとの長寿を願っている。
・れんこん:穴から先を見通せるので、将来の見通しがきくように。
・豆:健康でまめに働くことができるように。
そして、菜の花や錦糸卵のような華やかな彩りは、食卓に春を呼んでくれるものと考えられていたのだそうです。
また、寿司自体にも「寿(ことぶき)を司(つかさど)る」と書くことから、縁起の良い食べ物であるとして、ひな祭りの定番メニューになったという説もあるようですね。
このように、ちらし寿司は子供の成長を願う親心と、春の到来を喜ぶお祝いの料理として、昔から親しまれてきたのだそうです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
たくさんの具材を使ったちらし寿司は、まさにひな祭りの代表メニューにふさわしい華やかな風貌が魅力ですよね。
このように、年に一度のひな祭りには、ちらし寿司に願いを込め、お子さんと一緒に手作りするのも良い思い出になるのではないでしょうか。
せっかくのお祝いの日ですので、楽しく美味しく、家族みんなでひな祭りをお祝いしたいですね。
スポンサーリンク
続けて読むならコチラの記事がオススメ!!
・ひな祭りの飾りを手作りする簡単な方法や飾り付け方はコチラ!?
・ひな祭りの由来を簡単に教えます!?子供向けに保育園でも!?
・ひな祭りの料理のレシピで簡単でオススメなメニューはコチラ!?
・ひな祭りのケーキのレシピで人気のオススメはコチラ!?飾りも!?
・ひな祭りのメニューでおもてなしに最適な簡単レシピはコチラ!?
・ひな祭りの歌の歌詞の怖いところと隠された意味がヤバ過ぎる!?
・ひな祭りの折り紙の折り方で簡単なオススメや飾りはコチラ!?
・雛人形の並べ方や飾り方や置き方を左右わかりやすくイラストで!?