バナナのカロリーは1本でも太るほどダイエットにヤバイってホント?

1「何だかお腹が空いたなあ。すぐに食べられるものないかな。」と思った時に、さっと皮をむくだけで手軽に食べられるバナナは、老若男女を問わず人気のある食べ物ですよね。

でも、バナナってデザートのようにとても甘いですし、1本食べるだけでお腹もいっぱいになるので、カロリーが高くて太るんじゃないかなと心配になったりしませんか?

そこで今回は、バナナのカロリーなどの様々な側面に着目し、ダイエットに与える影響をご紹介いたします。

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朝食をバナナ1本にするだけで痩せる!?

・バナナ1本と、ご飯1杯のカロリーはどちらが低い!?

バナナ1本(100g程度)分のカロリーはおよそ86kcalと言われているのですが、数字だけで聞いてもピンとこないと思いますので、他の食べ物と比べてみましょう。

たとえば、ごはん1杯が260kcal、食パン(8切1枚)が119calと、バナナよりも高カロリーなのですが、これらの食べ物を単体で食べる場面はあまりないですよね。

けれどバナナ1本を食べるだけで、ごはんやパンを食べた時と同等、もしくはそれ以上の満腹感が得られると思いますので、バナナは低カロリーな食べ物と言えます。

・バナナと水だけの「バナナダイエット」

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朝食をバナナ1?2本と水だけにする「バナナダイエット」が、以前、人気テレビ番組で紹介されて、スーパーからバナナが無くなる現象が起きたそうですよ。

たしかに先ほど比較したカロリーから見て、朝食にご飯とお味噌汁や、パンと目玉焼きを食べるよりも、バナナと水は圧倒的に低カロリーなのでダイエット向きですね。

朝は何かと慌ただしくて時間もありませんので、朝食をバナナと水にするだけで良いのであれば、時間短縮にもなって一石二鳥ではないでしょうか。

ダイエットを後押しするバナナの力

・食物繊維が豊富で便秘知らずに

バナナには食物繊維が豊富に含まれているので、ダイエットの大敵である便秘を予防することでも知られています。

そして、バナナは消化の良い食べ物でもありますので、胃腸にも負担をかけずに健康的にダイエットを補助してくれますね。

また、バナナが含むカロチンに利尿作用もありますので、身体から無駄な水分を排出してくれて、むくみを防止する効果もあるのだとか。

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バナナが原因で太ってしまうのは何が原因!?

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・おやつとして食べたら太る!?

バナナが低カロリーと言えるのは、あくまで「食事」と置き換えた時で、バナナなら大丈夫だと油断して「おやつ」としてたくさん食べてしまうと、逆に太る原因になります。

とは言っても、甘い物が食べたい時はありますし、ショートケーキ1カットが398kcal、バニラアイスクリームが280kcalであることを考えると、バナナはオススメです。

ただ、バナナと言えども食べ過ぎれば太ってしまいますので、自分で上手にコントロールすることが必要ですね。

・腹持ちが気になる人は、食べ方に工夫を

前述した「バナナダイエット」のように、バナナ1~2本と水だけの朝食で満足できれば一番良いですが、それではお昼までにお腹が空いてしまう人もいると思います。

その場合は、水を豆乳に変えてみたり、ヨーグルトとスムージーにしてみたり、サラダにバナナを入れてみたりと、低カロリーの食べ物をバナナと組み合わせてみてくださいね。

・バナナの糖質は高め

バナナの糖質量は100g中21.4gと高めなので、糖尿病などのため糖質を制限している人は摂取を控えた方が良いみたいです。

ただ、ごはん1杯の糖質も55.2gで、食パン1枚も26.8gなので、腹持ちの良い主食になるとどれも、糖質の面では厳しいと言えますね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、ダイエットという側面から、バナナのもつ様々な効果や注意点についてご紹介いたしました。

ただ、バナナはビタミンB2やB6が含まれているので、ダイエットだけでなく、肌や髪に対する美容の面でも効果のある食べ物のようですよ。

また、マグネシウムがカルシウムの吸収を促して骨の形成を手助けしますので、育ちざかりのお子さまにもおすすめなのだとか。

バナナ1本のカロリーは決して高くはありませんが、ダイエットの効果を考えた時には、食べ方を上手に調整していくことが必要ですね。

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