胸のしこりで男の場合は良性と言えるのか?押すと痛いときは?

サムネイルみなさん、男性でも胸にしこりができることをご存知でしょうか。

女性の場合は乳がんなどの可能性もありますが、男性で胸にしこりができ、押すと痛かったりする場合はどうしたらいいのでしょうか?

男性でも稀に乳がんになることがあるそうなので、心配ですよね。

そこで、今回は胸にしこりができた場合の原因や対処法をご紹介いたします。

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男性で胸にしこりができた場合の対処法をご紹介!?

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まず、男性の胸にしこりができた場合、しこりの正体と対処法をご紹介いたします。

男性の胸にできたしこりは次のようなものが考えられるそうですよ。

・乳がん

まず、乳ガンは女性によくみられる病気ですが、稀に男性でもなることがあるそうで、全年齢に発生する可能性がありますが、通常は60~70歳の方に見られるようです。

そして、乳がんにも種類があって「浸潤性乳管ガン」という種類のガンがよく男性に見られるガンだそうですよ。

また、乳ガンになる原因は放射線にさらされることや、肝臓疾患などによるエストロゲン量の増大などで、他には乳ガンにかかったことのある女性近親者が数人いる場合なども遺伝によって起こるそうです。

それから、乳ガンになったか確かめる方法ですが、乳輪の下に触って分かるほどのしこりができるそうなので、そのような場合は外科または乳腺外科などで診察を受けた方がいいでしょう。

・女性化乳房症

次に、女性化乳房症ですが、これは女性の様に胸が膨らむ病気だそうで、乳がんと同じく乳頭、乳輪の下にしこりができ押すと痛いそうです。

これは、思春期に男性の体の中で女性ホルモンが過剰に分泌されるなどが原因で起こる一過性のものと、肝硬変の男性が肝臓で女性ホルモンを分解できずに起こることがあるそうですよ。

一般的に、治療の必要はなく経過観察で済むそうなのですが、乳がんの可能性もありますので、外科または乳腺外科などで診察を受けた方がいいかもしれません。

また、胃薬や血圧の薬の中にも女性化乳房症を引き起こすものがあるようで、あまりにひどい場合は薬を替えて貰えないか相談してみましょう。

他に長期にわたって症状が続く、ホルモン産生腫瘍や染色体異常などもあり、ホルモン産生腫瘍は腫瘍を取り除かなければいけませんので、速やかに外科または乳腺外科などで診察を受けてくださいね。

・脂肪腫

脂肪腫は、脂肪組織からなる良性の腫瘍だそうで、40~50代の女性によくみられる病気だそうです。

そして、男性にもみられ背中や肩、お尻の周りの皮下組織によくできるそうですが、胸にできることもあるそうですよ。

原因はよくわかっておらず、痛みや運動障害などは稀だそうで、大きさは5cm以上になる事もあります。

比較的小さく、痛みなどがない場合は、経過観察で良いことが大半ですが、目立つ部分に発生した場合は手術で取り除くしかないそうですよ。

また、5cm以上の比較的大きいものは、悪性腫瘍の脂肪肉腫かもしれませんので検査のため組織を採取する手術を行うそうです。

脂肪種かと思った場合は、整形外科に相談してみましょう。

・のう胞

乳腺症の一つで、乳管の中に水がたまって袋のような状態になるそうです。

大きさは10cmくらいのものから数ミリほどのものもあるそうで、球状の良く動くしこりだそうですよ。

これは、超音波検査で簡単にわかり、水を注射で抜くと消失しますので外科や乳腺外科などで診察を受けましょう。

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乳がんの予防法をご紹介!?

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最後に乳ガンの予防法をご紹介いたします。

女性の乳がんの10%は遺伝性乳ガンですが、残りの90%は、生活習慣が関与しているそうですよ。

また、遺伝的な要因が見つかったとしても全員が発症するわけではないので安心してください。

これは男性にも言えることで、乳がんの細胞は、女性ホルモンのエストロゲンの増大によって影響され増殖しますので、女性ホルモンを正しく肝臓で分解できるようにすれば、増殖を防げるようですよ。

つまり、アルコールなどを控え肝臓を大事にする食生活をした方がいいということですね。

また、副腎で分泌されるアンドロゲンというホルモンが、脂肪細胞などでエストロゲンに変換されるので、肥満にならないように注意しましょう。

現在、肥満気味の方は10%ほど体重を減らすとリスクを減らすことができるそうですので、100 kgの人は10 kg体重を減らし、80 kgの人は8 kg体重を減らすといいかもしれません。

そして、運動しインスリンを消費することで、ガン細胞の増殖を抑えましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、男性の胸のしこりについて原因と対策をご紹介いたしました。

まとめると、乳ガン、女性化乳房症、脂肪腫、のう胞などが原因で起こるものがありましたね。

どれも、悪性の腫瘍だったりする場合がありますので、楽観視せず、外科や乳腺外科で診察した方がいいようです。

また、乳ガンの予防には、肝臓を大事にし、肥満にならないような食事をして、運動することが大事でした。

胸のしこりは、早期治療することで完治するものが多いので、早めにお医者さんに相談しましょうね。

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